先端を確認すると、片側だけがわずかに内側へ曲がっていました。
拡大写真では大きく見えますが、実際には0.2㎜ほどのわずかなズレです。
ただ、このわずかな差で先端同士の噛み合わせが崩れ、
エクステをうまく拾えなくなっていました。
今回は、曲がってしまった先端を丁寧に戻しながら、
左右のラインとバネ圧のバランスを整え、
先端同士が面で当たる状態に調整しています。
無理なく、しっかりつかめる状態に戻りました。
曲がり具合をみると、落下ではなさそうですが、原因は断定できません。
とはいえ、片側だけツイーザーが曲がる理由として、いくつか考えられます。
一番多いのは、グルーの除去の仕方です。
固まったグルーを取る際に、片側だけで爪でこそげるような動きをしてしまうと、
その側に負荷が集中します。
無意識にやってしまっている方が多いポイントです。
そのほかにも、トレーやステリライザーに当てるクセ。
作業中や置くときに、先端をコツンと当ててしまう。
軽い接触でも、同じ側に繰り返し当たることで、少しずつズレていきます。
また、保管状態の影響もあります。
ポーチの中で押されていたり、他のツイーザーと干渉していたり。
横から圧がかかる状態が続くと、片側だけ動いてしまうことがあります。
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お手入れのポイント
グルーは必ず専用リムーバーなどでやさしく除去する。
消毒後は、できるだけ早めにキャップを装着し、横向きで保管するのがおすすめです。
このひと手間だけでも、先端の状態は大きく変わってきます。
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少し曲がっている気がする、なんとなく引っかかる。
そんな違和感のあるツイーザーも、状態によっては調整可能です。
一度お気軽にご相談ください。
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